大阪ジャマーズ

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今日は息子の１８歳の誕生日！
高校も何とか卒業してくれ、就職も無事決まり、まぁ～ほっと一安心という所ですかね～(^_^;)
甘やかして育てたせいもあり、わがままな一面もありますが、
周りの皆さん、どうぞ温かい目で見守ってあげて下さいm(__)m

さぁ～今日はどこ飲みに行こ？？(^_^;)  

１月２７日（土）に目の適正手術を行いました！
詳しくは下記参照。
パソコン　　　http://www.shinagawa-lasik.com/cost/cost02.html
携帯　　　　　http://www.shinagawa-lasik.com

術後１週間は禁酒という事でかなり辛かったが視力が良くなるなら我慢出来ました！（エライ）
ただ、１ヶ月間は激しい運動は×というのが私には（ソフトバカ）キツイですが、
軽く体を動かすのは問題ないという事で、早速、２月１１日にソフトして来ました！（早）
１・２試合目は様子をみてＤＨで使ってもらい、３試合目でセンターにつきました。（真打ち登場？）
メガネをかけていた時とは比べものにならないくらい、
はっきりとバッターの表情まで見えるんですね～＼(^o^)／
打球は２球ほど飛んできたけど、難なくさばけて、一安心・・・ホッ(^_^;)

これから昔の様にはいかないと思うけど、良いプレイを心掛けてガンバです(^_^)v

そういえば、今日はバレンタインデーやな？！
誰か私に愛のチョコを(^_^;)  

優勝は出来なかったがこの楽しい良いメンバーと大会に
臨めたのが私の財産です＼(^o^)／



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　






　　
ちなみにこの人達は私の尊敬する築港クラブの総監督と
助監督です(^_-)-☆

　　  

１月１６日（火）～１８日（木）にかけて２１日（日）の週間天気予報が曇りのち雨になっていたが、
みんなの気持ちが届いたのか、当日は絶好のソフトボール日和＼(^o^)／
第一試合　BMSC（天王寺）というかなり若いメンバー構成のチームと対戦。
２回裏の攻撃、５，６番が出塁、７番が送り、８番匡志にの所でエンドラン！
投げた瞬間から判るほどの低目、ワンバンボール！
「やばい」と思ったがここはさすが、匡志君。
見事にワンバンボールを当てて３塁ランナーが生還！
最終回まで両チーム、この１点のみだったが、６番の真悟が目の覚める様な、
センターへのダンガンライナー、ソロＨＲで待望の得点で２対０！
７番の私が粘り、ここでタイムアップ、ゲームセットで３位確保＼(^o^)／
第二試合、大阪ファミリー。
このチームには昨年の新春杯で４対３と惜敗していたので、
メンバーもリベンジの気持ちが強く、かなり燃えていた！
１回の表、トップバッターの誠がいきなり、見事なレフトオーバーのソロＨＲ！
２番の翔大も左中間にこれも見事なＨＲ！
ここでたたみ掛けたい所だったが相手投手の粘りで２点のみ！
裏の攻撃、ファーボールと送りバントとパスボールで１アウトランナー３塁。
簡単に外野フライを打たれ、２対１。
２回の裏、ファーボールとヒットで２アウトランナー２塁３塁。
４番バッターにライト線にうまく打たれ、３対２と逆転される・・・
そのままゲームは最終回まで両チーム、点が入らず、
迎えた最終回、５番の古庄が意地のレフト前ヒット！
６番はーちゃんの所でヒットエンドランのサイン。が・・・見事に空振り三振・・・
１塁ランナーの古庄がうまいこと回り込んだのですが、塁審の見る位置が悪かって、
アウトと宣告され、最悪の三振ゲッツーで２アウトランナー無し・・・
７番の私が意地のライト前ヒットで出塁して、１試合目のヒーロー匡志につなぐ！
１打同点のチャンス・・が・・・２球目の外角球を打ちあえなくファーストファールフライでジ・エンド！
またしてもこのチームに１点差で負けてしまい、結局３位！
でも、次に繋がる敗戦やったと思うし、みんな精一杯頑張ったと思うので、
この悔しさを３月から始まる春季リーグにぶつけたいと思います！
最後にベンチを暖めてくれたきのぴー・拓郎、試合に出してあげれなくてすみませんでしたm(__)m


  

やりました！！去年の屈辱を果たしました！！
１試合目、ウィナーズ戦７対０、２試合目、鶴町コンドル戦７対０と２試合とも、完封勝ちと
新年から幸先のいいスタートがきれました！
２１日はこんな簡単にはいかないと思うので、１戦１戦、１球１球を大事にして行きたいと思います！
皆さん、優勝目指して頑張りましょう＼(^o^)／
あと、応援の方もよろしく御願い致しますm(__)m  

皆様、明けましておめでとう御座いますm(__)m
本年もよろしくお願い致します＆ブログ、可愛がってやって下さい＼(^o^)／
早いものでもう１週間が経ちましたが風邪などはひいていませんか？

7日(日）は新年、最初の練習試合を築港クラブさんと行いましたが、雪と風で思う様なプレイが出来ませんでしたが、ま～慣らし運転と思えば、出来ただけでも良しとせ～ですかね～？！
１４日は大正連盟主催の新春杯が始まります！
我がジャマーズは千島グランドで第４試合（１１時３０分開始）に
ウイナーズｖs塩草フルスイングさんの勝者と戦う事になりました！
実は塩草さんのメンバーの方達とはお酒を交わす程の仲でして、
対戦するのは心苦しい気持ちで一杯ですが、ここは勝負事、そんな気持ちで対戦したら、
相手のチームに失礼やし、ましてやそんな気持ちでは勝てるわけがない！
という事で塩草の皆さん、よろしくお願い致しますm(__)m

昨年の新春杯は大阪ファミリーさんとあたり、4対３で初戦敗退という苦い思い出があるので、
皆さん、今年は是が非でも初戦突破し、決勝リーグに行ける様頑張りましょう＼(^o^)／  

☆第４５回毎日新聞社杯争奪大正区ソフトボール秋季リーグ戦（１９日・千島球場ほか）＝毎日新聞社後援

　【１部リーグ】大阪ジャマーズ５－１スプリンター▽ウルフ７－０スプリンター▽ウルフ４－３大阪ジャマーズ▽鶴町コンドル８－２サリー▽サリー４－１イズミ【２部リーグ】泉北７－０ツインズ▽大運１７－５ツインズ▽サクセス７－２泉北▽大運１８－７サクセス【３部リーグ】はんちんタイガース７－４常勝ギャートルズ▽はんちんタイガース１３－１１青友会▽青友会１５－１０常勝ギャートルズ▽大正ユニオンズ１０－５大阪パイレーツ


１試合目、スプリンター戦。
打てない投手ではないんだが、どうも相手に合わせてしまう傾向がある。
打てない時はやはり、バンドなど細かく足を絡めた野球をするべきだと思う！
アウト＆ファールになってもいいからバンドは試みる価値があるのでは？？
そうすれば相手も警戒してくるし３回に１回はエラーもあると思うし、
ヒットゾーンも広くなると思うし、まずプレッシャーをかけなくてはこの先見えている様な気がする！

２試合目、ウルフ戦。
前回と同様、初回に真悟の３ランＨＲで３点先取！
しかし、点が取れたのはこの回だけで、結局３安打しか出ず、逆転負け・・・・
最終戦だけに勝ちたかった一戦だった！

新春杯は負けたら終りのトーナメント戦！
１点の大事さを感じながらやって行かなくては、優勝など程遠いと思います！

皆さん、素振りは欠かさずに！  

11月12日(日)大阪府二色浜公園にて
第2回ルイスビルスラッガー行くぜ！オープンの準決勝、決勝を見に行って来ました。

　優勝：大阪桃次郎(大阪)
　準優勝：岡住(大阪)

試合結果は　時間８０分
準決勝1試合目：大阪桃次郎４－３スティーラーズ
チーム名 　　　　1 2 3 4 5 6 7 total 投手－捕手
大阪桃次郎 　　1 0 3 0 0 　　　4 　#21徳村、#17中村－#25大谷
スティーラーズ 1 0 0 1 1 　　　 3　 ＃21森田－＃22谷村
準決勝2試合目：ウエダバッファロー２－３岡住(6回はタイブレイク）
チーム名 　　　　　　1 2 3 4 5 6 7 total 投手－捕手
ウエダバッファロー 0 0 0 0 1 1 　　2　 　#20-#10
岡　住 　　　　　　　　0 0 0 0 1 2 　　3x 　#24筒井－#22
決勝戦：大阪桃次郎４－１岡住(７回はタイブレイク）
チーム名　　 1 2 3 4 5 6 7　 total 投手－捕手
大阪桃次郎　 0 0 0 0 0 1 3 　　　4 　#17中村-#10城戸
岡　住　　　　　0 0 0 1 0 0 0 　　　1 　　24筒井－#22

まず驚いたのが試合前のシートノック（約１０分）での選手の動きでした！
外野からの返球で受けた人がすぐにその次に送球してたので止まって見てる人が一人もいない。
まるでプロの練習を見てる様でした！その上みんな肩が強い！
ピッチャーは最速、１１５Ｋm！見えない・・・・(^_^;)
おまけに皮を使用していたので迫力満点！！！
私達がやってるソフトに比べるとお子ちゃまソフトぐらいのレベルの差を感じました(^_^;)
あのレベルに追いつくのは無理かもしれないが、上を目指すのはいい事だと思うし、
同じ人間がやってる事なので、これからはドシドシ強いチームと練習試合＆練習を
組んで行きたいと思います！！
これを御覧になられてるチームの方、グランド提供してくれるチームがいてたら、
ドシドシ練習試合取って来てや～＼(^o^)／


  

背番号「１」の花道は、４４年ぶりの栄冠だった。北海道日本ハムファイターズの日本一で２６日、
幕を閉じたプロ野球の日本シリーズ。今季限りでの引退を表明していた新庄剛志外野手（３４）は、
試合中から涙が止まらなかった。
九回２死無走者。中日最後の打者の飛球がレフトに上がった。
背番号「１」の後継者に指名した森本稀哲（ひちょり）左翼手がウイニングボールを捕球すると、
２人で抱き合い、互いに大粒の涙をボロボロと流した。
古傷の両太もも、アキレス腱（けん）の痛みは耐えるのも限界な状態だ。
それでも、ファンの前では痛いそぶりも、涙も、決して見せなかった。
「チャンピオンがうれしいわけじゃなく、この仲間と野球ができなくなるのがつらくて」。
この夜までは、チームメートの緊張を和らげようといつも笑顔でいた。
「最高」と表現する仲間との別れ、ユニホームを脱ぐ寂しさが胸を熱くし、
初めての涙となって流れ落ちた。
「持ってるわ、オレ！漫画みたいなストーリー。出来すぎでしょ」。
試合後の会見では、笑顔を取り戻してはしゃいだ。
米大リーグから日本ハム入りして３年目。本拠地を東京から札幌に移したばかりのチームを
華麗なプレー、ど派手なパフォーマンスで盛り上げてきた。現役引退を発表した今年４月。
「札幌ドームを満員にするのがおれの夢でしたが、開幕戦でかなった。僕の仕事は終わった」と
言った。引退試合も超満員の中だった。悔いはない。
「完全燃焼する」と誓って臨んだ、最初で最後の日本シリーズ。
夢舞台、夢心地の中で真っ先に胴上げしてもらった。
最高の結果で日米通算１６年のプロ生活の幕を下ろした「新庄劇場」。
「今日が最高の思い出です」。「１０・２６」はファンと仲間を魅了し続けた
「ＳＨＩＮＪＯ」に“野球の神様”が用意した、最高の贈り物になった。


１９７２年１月２８日生まれ、若干３３歳の若さで引退・・・
自分〇２歳、そろそろ、引退かな～？？コーチに専念かな～？？  

☆第４５回毎日新聞社杯争奪大正区ソフトボール秋季リーグ戦（２２日・鶴浜球場ほか）＝毎日新聞社後援

【１部リーグ】イズミ　６－０　鶴町コンドル▽鶴町コンドル　６－４　スプリンター▽スプリンター　５－０　イズミ▽大阪ジャマーズ　３－３　ウルフ▽サリー　５－４　大阪ジャマーズ▽サリー　４－０　ウルフ【２部リーグ】ベーブルース　１０－４ツインズ▽ベーブルース　１４－０　サクセス▽サクセス　１５－０　ツインズ▽泉北　７－２　松井ファイターズ▽大運　２０－８　松井ファイターズ▽大運　１４－５　泉北【３部リーグ】マヨネーズ　１１－８　カオス▽大阪パイレーツ　１５－０　カオス▽マヨネーズ　４－３　青友会▽青友会　５－４　大阪パイレーツ▽はんちんタイガース　９－２　ガッツブラザーズ▽はんちんタイガース　１８－８　常勝ギャートルズ▽大正ユニオンズ　４－３　ガッツブラザーズ▽大正ユニオンズ　１７－８　常勝ギャートルズ

１試合目、ウルフ戦。初回、斉藤投手から上位打線らの連打で３点を奪う＼(^o^)／
が、得点出来たのはこの回だけで、尻上がりに調子を上げてきた斉藤投手から
２回以降、ノーヒットに押さえ込まれ、逆に相手チームに「コツコツ」と当ててこられ、
再三、満塁のピンチも１点ずつでしのぐも、最終回、ついに同点に追いつかれ、痛いドロー・・・

２試合目、サリー戦。勝てば優勝の可能性を残した大事な一戦！
１回裏、トップバッターにファーボール。
ワイルドピッチ・パスボールで簡単に１点を与える・・・・
２回表、真悟の目の覚めるような完璧な当りのレフトオーバー、ソロホームランで振り出しに戻す！
が、２回裏、ピッチャータッチの不調でファーボール・デットボール等で４点奪われる・・・
「負けたくない」という気持ちで次の回、３点奪い返すも、最終回力つき、ゲームセット・・
優勝出来なかった事は残念ですが、来季に向けて課題も持てたし、
渡辺投手（サリー）からも連打が出るようになったし、決して悲観する様な内要では
なかったと思います！
次は１月１４日の新春杯です！
みなさん、決勝リーグに勝ち上がれるように頑張りましょう＼(^o^)／  

熱い男が泣いた。最後の気力を振り絞り、打って、守って、走って…。甲子園が感動に震えた。
今季限りで引退する阪神・片岡篤史内野手（３７）が、死闘を繰り広げてきたライバル中日を相手に、２安打１打点の活躍。有終の美を飾った。２００２年に日本ハムからＦＡ移籍。
不振、故障…苦難を乗り越えてきた姿を知るからこそ、虎党は温かい拍手で包み込んだ。
ＰＬ学園時代の同級生・立浪から花束を受け取り、号泣した片岡。
視界がかすんだ。抑えてきた感情が胸から込み上げる。瞳が熱くなった。
現役最後の場所は、幼少時代からあこがれてきた聖地。
「甲子園でやりたくて８歳で野球を始めて、最後にここで終えられたことが幸せ」。
ロッカーへ引き揚げる間際、神様が与えてくれた最高のステージに感謝し、涙を流した。
「縁なんやろうなぁ」。相手はし烈な優勝争いを演じた中日だった。
左翼にはＰＬ学園時代の同級生・立浪の姿。１９８７年に春・夏連覇を成し遂げた仲間だ。
「高校時代から一緒に励まし合いながら来た。相手チームでありながら、阪神に来て活躍できなかったけど、良き相談相手だった」。ネット裏で見守った恩師・中村順司元ＰＬ学園監督に教えられた「気合と根性」。２つの教えを胸に、互いに支え合ってきた。
最後の打席は七回。フルスイングした打球は、左翼・立浪の頭上を越える二塁打となった。
塁上から送った視線の先に、笑みを浮かべる友がいた。
立浪に向かって塁上から手を掲げ、最後の瞬間を共有した。
五回裏一死二塁の好機では中堅への適時打。大歓声にこたえた。こらえていた。
それでも、熱いものがほおをつたってきた。球児が最後の打者を打ち取り、ベンチへ戻った。
出迎えてくれた仲間たちを見つめて、改めて引退することを実感した。
阪神、中日の選手が入り交じり、三塁の定位置で胴上げされた。甲子園の夜空に舞うこと５回。
今季、優勝争いを繰り広げた２チームを、片岡が１つにした。
試合後のセレモニーでは長男・大空くん、二男・吉平くんから花束を受け取った。
「別に野球じゃなくてもいいんや。１つ好きなことを見つけて、それにまい進してくれたらいい」。
２人の息子には自分と同じように１つの道を突き進んでもらいたい。
スタンドから見つめていた父・寛十郎さんが、そうさせてくれたように-。
場内を１周しながら、球場に響き渡ったサザンオールスターズの
「Ｂｙｅ　Ｂｙｅ　Ｍｙ　Ｌｏｖｅ」のメロディー。
「高校時代、練習で辛かったときによく聞いていた思い出の曲なんよ」。
タテジマのユニホームを着て、思うようにバットが振れず涙にくれたこともあった。
やじで胸を痛めたこともあった。それでも「怖かった阪神ファンがこうやって見送ってくれて本当にありがたい」。親友と恩師、チームメート。
そして支えてくれた家族とファンに見送られながら、現役生活に幕を閉じた。

別に阪神ファンでも片岡ファンでもないんですが、いいプレイヤーが引退していくというのは
やはり寂しいものですね。
私も背番号が「８」ということもあり８番の選手には多少の共感を感じます。
私もあと何年プレイヤーとして出来るのかは疑問ですが、
片岡選手の様にみんなに愛さ、慕われる選手を目指したいと思います！
  

☆第４５回毎日新聞社杯争奪大正区ソフトボール秋季リーグ戦（１日・千島球場）＝毎日新聞社後援

　【１部リーグ】大阪ジャマーズ５－４鶴町コンドル▽大阪ジャマーズ４－１イズミ▽鶴町コンドル１３－８ウルフ【３部リーグ】大正ユニオンズ５－４青友会▽マヨネーズ５－２大正ユニオンズ


１０月１日、正平・江平・タッチと３投手不在の中、我らがエース長老・金内が
今期初登板で見事、２連勝を飾ってくれた！！！
鶴町コンドル戦初回、先頭バッターに右中間２塁打を打たれるが
相手のまずい攻撃に助けられ０点で切り抜ける！
裏の攻撃、ランナー３塁までいくがこちらも０点・・・
２回、１点づつ取り合い、３回表、相手に２点奪われる・・・
今までのうちなら、ここでトーンダウンして、ジ・エンドだったんですが、
区長杯などでいいピッチャーを打ち崩してきた自信からでしょうか、
みんなの目が死んでいないんですね～！！！
予想通り、裏の攻撃、難なく３点を取り返し、逆転！！！
最終回、又又、１点奪われ同点になるが・・・
２アウトから２番の茂（私です）がセンター前で出塁、パスボールで２塁まで進塁。
３番の翔大（息子です）がライト前ヒットでサヨナラ勝ち＼(^o^)／
ん～強い！！
２試合目は１番斬り込み隊長の古庄に１１打席振りに待望のヒットが飛び出し、
初回３点を奪い、２連勝！！！
通算、５勝１敗とし、優勝の可能性を秘めて２２日のサリー・ウルフ戦に挑むわけですが、
いつも通りの野球をすれば絶対負けないと思うので
みなさん、優勝という二文字に向けて頑張りましょう(^_^)v  

２番枠決定馬場も良　さあディープあとは飛ぶだけ…１０・１凱旋門賞

【パリ（フランス）２９日】凱旋門賞の枠順が決まった。
世界の頂点を目指すディープインパクト（牡４歳、栗東・池江泰郎厩舎）は、
８頭立ての２番ゲート（馬番は１番）からの発走になった。
現地の週末の天気は、おおむね曇りの予報。ディープ向きの良馬場で行われそうだ。
舞台となるロンシャンの２４００メートルは、起伏のある難コース。
９９年、エルコンドルパサーで２着に健闘した蛯名正義騎手に、そのポイントをガイドしてもらった。
なお、発走予定時間は当初より５分遅れ、日本時間の２日午前零時３５分となった。

ゲート番号は「２」。世界制覇の野望を胸に、
ロンシャンの大舞台に挑むディープインパクトの枠順が決定した。

欧州最強馬ハリケーンランの隣からのスタート。
いや応なしにライバル意識は高まる。それでも、池江泰郎調教師の反応は、
いつも通り穏やかだった。「あたった番号が運命だと思ってレースに臨みます。少頭数の方が競馬がしやすいので、好条件でしょう」

ディープに追い風が吹いているのは間違いない。
回避馬が相次ぎ、１９４１年の７頭立てに次ぐ少頭数に。
スムーズに競馬を進められるのは大きい。そして、
不安材料のひとつだった道悪の不安も解消されそうだ。ロンシャン競馬場のあるパリの天気予報は、土曜、日曜ともに曇りがベース。時々雨が降ることもありそうだが、
馬場状態に影響を与えるほどの量ではないとみられている。

フランスでは、馬場状態をペトロメーターという数値で表す。
乾いていれば小さくなり、目安として「３・０」なら、日本で言う“パンパンの良馬場”だ。
「馬場が『３・１』になると聞いている…」英ダービー２着馬ドラゴンダンサーのＧ・ラグ調教師がレースを回避した理由を、英レーシングポスト紙は、このように報じていた。
パートナーの武豊も、ロンシャンの馬場の感触をつかむ機会に恵まれた。
前日の３０日には、フォレ賞・Ｇ１や、帯同馬ピカレスクコートが出走する
ダニエル・ウィルデンシュタイン賞・Ｇ２など４鞍に騎乗し、当日も騎乗馬を確保した。
馬場さえ良ければ、思う存分に“飛ぶ”ことができる。
運も味方に付けている今のディープに、怖いものなどない。

何度も言うようですが無事に走りきってほしいものです！
頑張れ「ディープインパクト」


ディープインパクト、世界一の飛翔ならず＝凱旋門賞（１／２）
無念３着……衝撃の末脚を繰り出せなかった


世界最強馬決定戦「第８５回　凱旋門賞」（２４００メートル芝）が
現地時間１日、フランス・ロンシャン競馬場で行われた。
武豊とのコンビで世界一へ挑戦した日本史上最強馬ディープインパクト。
ロンシャン競馬場にはこの日、６０００人もの日本人応援団が駆けつけ、
単勝は驚異の１．１倍というダントツ支持。
しかし、レースは惜しくもおよそ４分の３馬身差及ばず３着に敗れた。
ディープインパクトを下し、見事に今年の世界ナンバーワンホースに輝いたのは
フランスの３歳馬レイルリンク。騎乗したステファン・パスキエは凱旋門賞初勝利、
管理するアンドレ・ファーブル調教師は自己の持つ最多記録を更新する
７度目の凱旋門賞制覇となった。
同じファーブル厩舎で２８年ぶりの連覇がかかっていた昨年の凱旋門賞馬ハリケーンランは４着、
同じくファーブル厩舎所属でもう１頭のライバルと見られていたシロッコは最下位８着に終わった。

１着　レイルリンク　２：３１．７０
２着　プライド　クビ
３着　ディープインパクト　１／２
４着　ハリケーンラン　２．１／２
５着　ベストネーム　２
６着　アイリッシュウェルズ　短首
７着　シックスティーズアイコン　４
８着　シロッコ　１．１／２
  

　☆第４５回毎日新聞社杯争奪大正区ソフトボール秋季リーグ戦（２４日・鶴浜、鶴町球場）＝毎日新聞社後援

　【１部リーグ】サリー３－１ウルフ▽ウルフ７－３鶴町コンドル▽サリー９－６鶴町コンドル▽イズミ６－２スプリンター▽大阪ジャマーズ１１－１イズミ▽大阪ジャマーズ２－１スプリンター【２部リーグ】泉北８－４大運▽ベーブルース５－４泉北▽ツインズ１５－０サクセス▽松井ファイターズ７－６ツインズ▽松井ファイターズ６－５サクセス【３部リーグ】大阪パイレーツ５－１マヨネーズ▽大阪パイレーツ１１－６はんちんタイガース▽マヨネーズ９－０はんちんタイガース▽青友会１６－１カオス▽青友会１７－４常勝ギャートルズ▽常勝ギャートルズ１０－８カオス


この日は３投手とも欠席で一時はどうなるかと思ったが、
ピッチャー、タッチの鮮烈なデビューでなんとか２連勝を飾れました！！
打線も４番、代表が相変わらず好調でこの日も５打数４安打、４打点と大当たりで
チームを引っ張って行ってくれました！
次の試合は１日にありますがこの勢いで連勝街道まっしぐらと行きたいもんですね～！  

１０月８日（日）年に１度の学校の名誉を賭けての区Ｐ大会が開催されます！
私が所属している築港クラブのメンバーも築港小学校・中学校と別れて試合に挑みます！
ただ残念なのが３試合目、２チーム共勝ち上がれば対戦する事になった事が
残念でしかたありません。
本当は決勝戦であたるはずだったんですが・・・
まぁ～各選手、悔いのない様、怪我なく、優勝目指して頑張ってほしいものですm(__)m
私も勿論応援に駆けつけたいと思いますので、
「１試合完全燃焼」の気持ちで頑張って下さい＼(^o^)／  

数多くのミュージシャンを生み出してきたライブハウス「バハマ」が１１月に４３年の歴史に幕を閉じる事になった！
「バハマ」は、オーナーの藤田淑子さんの体調不良のため、１１月２３日に閉店する。人気バンド「ジュディ＆マリー」（解散）のリーダーだったベーシスト恩田快人さん（４２）や、８３年にデビューしたハードロックバンド「アースシェイカー」などを育てた。ほかにも円広志さん、「すかんち」（解散）など、この店から羽ばたいたミュージシャンは数多い。

　バハマは６３年、骨董（こっとう）屋や倉庫ばかりだったアメリカ村のはずれに、ジャズを聴かせる店として開店した。藤田さんが本格的に経営にかかわり、ライブハウスに改装したのが７２年。ハードロックに打ち込む若者たちと知り合ったのがきっかけだった。彼らは長髪というだけで不良に見られ、アルバイトも満足にできない。「よーし、稼がしたろ」との思いだった。

　それから三十数年。デビューを夢見る青年から「おねーさん」と呼ばれ、頼られてきた。「夢をかなえてあげたい」と、親の了解を取って１、２年かけて徹底指導。実力がつくと、ほかのライブハウスに売り込んだ。活動の場を広げて知名度を上げ、メジャーデビューさせた。

　１０代のころから６年余りにわたって指導を受けた恩田さんは「ステージのイロハから教えてくれた。大阪のロックはバハマが育てた、と言ってもいい」。アースシェイカーのギタリスト石原慎一郎さん（４６）は「ステージに緩みがあるとすぐ見抜かれた。今の自分があるのはおねーさんのおかげ。（閉店は）体の一部がなくなる気分」と残念がる。

　６月、バハマでアースシェイカーの「里帰りライブ」があった。メンバーや客の満足そうな顔を見て藤田さんは決意を固めた。「こんなに愛されるバンドを育てられた。もう役目は果たした」

　知らせを聞いたミュージシャンから「閉店前にライブをさせて」との申し出が相次ぐ。藤田さんは「静かに閉めようと思ってたのに逆に忙しい。体調がよけい悪化すると言いたいけど、ありがたいことです」と話す。

私も若い頃、バンドでドラムを担当していて、このバハマに何度か、
お世話になった事があったので、記事を見て寂しい思いになり、投稿しました！
おね～さん、長い間、お疲れ様＆有難う御座いましたm(__)m
出来るなら、もう一度、あの場所で叩きたかった～  

区長杯の余韻も覚めきらぬまま、早速、８月２７日から
秋季リーグ戦が始まろうとしています！
仕事、家族サービス、自分が所属している別の試合、大会等、
これから気候がよくなり、色々な意味でなかなかメンバーが集まりにくくなりますが、
集まったメンバーがベストメンバーです！
是非とも優勝目指して頑張りましょう＼(^o^)／

☆第４５回毎日新聞社杯争奪大正区ソフトボール秋季リーグ戦（３日・鶴浜球場ほか）＝毎日新聞社後援

　【１部リーグ】サリー１０－１スプリンター▽サリー１－０大阪ジャマーズ▽鶴町コンドル７－３スプリンター▽大阪ジャマーズ３－２鶴町コンドル【２部リーグ】松井ファイターズ５－２サクセス▽泉北１０－５サクセス▽泉北１２－４松井ファイターズ▽大運１４－４ツインズ▽ベーブルース８－３ツインズ【３部リーグ】マヨネーズ１２－１１大正ユニオンズ▽マヨネーズ６－４常勝ギャートルズ▽大正ユニオンズ７－３常勝ギャートルズ▽青友会５－０はんちんタイガース▽ガッツブラザーズ９－６はんちんタイガース▽青友会４－３ガッツブラザーズ

１試合目サリー戦、江平が目の覚める様なピッチングで相手を１点に抑えるも、
３安打完封負けを食らってしまいました・・・
この試合、アウト１４の内、フライのアウトが８個もあったのが
これから試合をしていく上で考えていかなくてはいけない課題だと思う！
２試合目も最終回まで２対１で一点ビハインド、もう一つ、打線も繋がっていなかったが
２アウト、１，２塁で前の打席、チャンスで凡打の耕治君、
一打出れば同点、逆転の場面、
２ストライクと追い込まれながらも、右中間にサヨナラヒット！！！やった～＼(^o^)／
思わず「じわ～」っと目から熱いものが・・・・
やはり勝負事は勝たなければいけませんね～(^_^)v
この勢いで残りの試合、全勝だ～！！！  

第８８回全国高校野球選手権大会最終日は２１日、兵庫県西宮市の甲子園球場で前日に延長１５回引き分けとなった駒大苫小牧（南北海道）－早稲田実業（西東京）の決勝の再試合を行い、早稲田実業が４－３で勝ち、１９１５年の第１回大会から通算２７度目の出場で悲願の初優勝を果たした。
駒大苫小牧は３１－３３年の中京商（現中京大中京＝愛知）以来、７３年ぶり史上２校目の夏の大会３連覇はならなかった。
６９年の松山商（愛媛）－三沢（青森）以来、３７年ぶり２度目の決勝引き分け再試合。スタンドは平日の月曜日にもかかわらず、前日と同じ満員５万人の観衆で埋まった。
１回に１点先制した早実は、１回途中から救援した駒大苫小牧のエース田中将大投手からも２、６、７回に１点ずつを挙げた。
今大会、１回戦から全７試合に先発し、ほぼ１人でマウンドを守った斎藤佑樹投手は、４日連投とは思えぬ好投で１３奪三振。駒大苫小牧の反撃を２本塁打による３点で食い止めた。


打高投低の今大会の中、ほぼ一人で投げ貫いた斉藤佑樹投手！優勝本当におめでとう！
テレビの前で、涙ボロボロでした。
駒大の田中将大投手もあっぱれでした！ゆっくりと休んで下さい。
早稲田実業、駒大苫小牧の選手達、感動を有難う！  

亀田興毅、プロ１２戦負けなしで世界王座を奪取！
初回にダウン喫するも、攻め続けて接戦制す


　亀田が世界を獲った。プロボクシングＷＢＡ世界ライトフライ級王座決定戦が２日、横浜アリーナで行われ、同級２位の亀田興毅（協栄）が、同級１位のファン・ランダエタ（ベネズエラ）を判定２－１で下し、新王者となった。亀田は１２戦１２勝（１０ＫＯ）。１９歳にして無敗での世界王座獲得となった。

　初回、亀田はランダエタの右フックを浴びてプロ初のダウンを喫する苦しい展開に追い込まれた。ランダエタは、ヒットアンドアウエーで対角のコンビネーションなどを使いながら亀田を翻ろうし、着実にポイントを稼いだ。しかし、亀田は終始前へと出続ける積極的なボクシングで反撃。中盤以降は、序盤に打ち込んだボディブローの効果を得て、攻勢に転じた。

　終盤は、下がりながらパンチを打ち込むランダエタと、被弾しながらも真っ向勝負を挑む亀田の一進一退の攻防が続いたが、１２Ｒでは決着せず判定へもつれ込んだ。序盤に優位に試合を進めたランダエタは、ポイントを計算しながらのボクシングを展開したが、２－１の判定は、わずか１ポイントの差で攻勢点を評価された亀田に傾いた。

　試合後、世界のベルトを手にした亀田は、涙を流しながら声を震わせ「オヤジのボクシングを、世界に通用すると証明できて良かった……。これ（世界ベルト）はオヤジにプレゼントします。オヤジ、ありがとう！」と、幼い頃からのトレーナーである実父・史郎さんへの感謝を示し、リング上で歓喜の抱擁を交わした。

　これまで圧倒的な勝ち方をする試合が多かった亀田は、「本当に強いのか」とささやかれることもあったが、初の世界戦で初回にダウンを奪われる苦境に追い込まれながらも果敢に攻め続ける姿勢を見せた。判定結果は極めて際どく、今後、世界タイトルが絡む試合を戦っていくための課題も浮き上がった試合だが、一家で世界王座を目指してきた“亀田のボクシング”のたくましさを、十分に証明したと言えるだろう。


判定＆試合内容等、不満の残る結果だったと思うが、
１ファンとして、世界王者になった事は素直に喜びたいと思う！
課題が露呈したが、良薬は口に苦いもの。怖さを知らなかったホープには、この苦戦が何にも替え難い貴重な経験となる。勝ちにおごらずに反省し、次の試合に成長した姿を期待したい。



  

７月２３日、千島グランドで決勝リーグが行われ、
我がジャマーズは第一試合、イズミと対戦する事になりました！
初回の攻撃、１，２番が出塁し、３番の小久保君に期待がかかるが、あえなく空振りの三振。
４番がファーボールで１アウト満塁の絶好のチャンス！
５番、翔大の所でスクイズのサイン、しかしあえなく失敗・・・
結局、翔大も三振。（皆のトーンが少し下がる・・・）
だが、ここで先週、２ランＨＲを打っている、学ちゃん。
ワンヒットを期待出来るバッター！だが・・・あえなく三振。
結局、点入らず、三者残塁。
この嫌なムードがピッチャーにうつったのか、裏の攻撃で３点奪われる。
２点返すが、時間切れでジ・エンド！初戦敗退・・・・
このゲームの反省点はサインミスが４つもあった事。
打つ・打たない・捕る・捕らないはプレイやから、しかたのない事やけど、
サインは見るだけやから、簡単なはず！（やる・やらんは別）
選手の皆さん、もう一度サインの確認を！！！！
次は７月３０日、今度は本当の連盟の最終戦！
２連勝目指してがんばりましょう(^_^)v


☆第４４回毎日新聞社杯争奪大正区ソフトボール春季リーグ戦（７月３０日・千島球場）＝毎日新聞社後援

【１部リーグ】大阪ジャマーズ２１－５松井ファイターズ▽サリー６－３大阪ジャマーズ▽サリー１２－３松井ファイターズ▽大運１０－９ウルフ▽ウルフ５－２大運【３部リーグ】ベーブルース６－３泉北▽マヨネーズ１１－１泉北▽ベーブルース６－５マヨネーズ▽はんちんタイガース１３－３ベーブルース▽常勝ギャートルズ８－５はんちんタイガース


又してもサリーに惨敗。
秋季リーグは何としてもリベンジで優勝や～＼(^o^)／