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プロフィール
しげる
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私は大阪市大正区、港区で活動している ソフトボール倶楽部チーム
大阪ジャマーズのメンバーです(@⌒ー⌒@)♪

同級生、PTA、会社関係etc様々なメンバーにより平成14年に創部され
今年でようやく5年目を迎えました\(^ ^)/ バンザーイ

何とか、1部リーグに残留しております(⌒_⌒; タラタラ                                          

ウインドミルのピッチャー募集しておりますので、どしどし御連絡下さい&応援&書き込みの方も(m。_。)m
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Posted by オオサカジン運営事務局 at

2006年08月23日

大正連盟秋季リーグ戦

区長杯の余韻も覚めきらぬまま、早速、8月27日から
秋季リーグ戦が始まろうとしています!
仕事、家族サービス、自分が所属している別の試合、大会等、
これから気候がよくなり、色々な意味でなかなかメンバーが集まりにくくなりますが、
集まったメンバーがベストメンバーです!
是非とも優勝目指して頑張りましょう\(^o^)/

☆第45回毎日新聞社杯争奪大正区ソフトボール秋季リーグ戦(3日・鶴浜球場ほか)=毎日新聞社後援

 【1部リーグ】サリー10-1スプリンター▽サリー1-0大阪ジャマーズ▽鶴町コンドル7-3スプリンター▽大阪ジャマーズ3-2鶴町コンドル【2部リーグ】松井ファイターズ5-2サクセス▽泉北10-5サクセス▽泉北12-4松井ファイターズ▽大運14-4ツインズ▽ベーブルース8-3ツインズ【3部リーグ】マヨネーズ12-11大正ユニオンズ▽マヨネーズ6-4常勝ギャートルズ▽大正ユニオンズ7-3常勝ギャートルズ▽青友会5-0はんちんタイガース▽ガッツブラザーズ9-6はんちんタイガース▽青友会4-3ガッツブラザーズ

1試合目サリー戦、江平が目の覚める様なピッチングで相手を1点に抑えるも、
3安打完封負けを食らってしまいました・・・
この試合、アウト14の内、フライのアウトが8個もあったのが
これから試合をしていく上で考えていかなくてはいけない課題だと思う!
2試合目も最終回まで2対1で一点ビハインド、もう一つ、打線も繋がっていなかったが
2アウト、1,2塁で前の打席、チャンスで凡打の耕治君
一打出れば同点、逆転の場面、
2ストライクと追い込まれながらも、右中間にサヨナラヒット!!!やった~\(^o^)/
思わず「じわ~」っと目から熱いものが・・・・
やはり勝負事は勝たなければいけませんね~(^_^)v
この勢いで残りの試合、全勝だ~!!!  

Posted by しげる at 19:30Comments(0)ジャマーズ

2006年08月21日

第88回全国高校野球選手権大会



第88回全国高校野球選手権大会最終日は21日、兵庫県西宮市の甲子園球場で前日に延長15回引き分けとなった駒大苫小牧(南北海道)-早稲田実業(西東京)の決勝の再試合を行い、早稲田実業が4-3で勝ち、1915年の第1回大会から通算27度目の出場で悲願の初優勝を果たした。
駒大苫小牧は31-33年の中京商(現中京大中京=愛知)以来、73年ぶり史上2校目の夏の大会3連覇はならなかった。
69年の松山商(愛媛)-三沢(青森)以来、37年ぶり2度目の決勝引き分け再試合。スタンドは平日の月曜日にもかかわらず、前日と同じ満員5万人の観衆で埋まった。
1回に1点先制した早実は、1回途中から救援した駒大苫小牧のエース田中将大投手からも2、6、7回に1点ずつを挙げた。
今大会、1回戦から全7試合に先発し、ほぼ1人でマウンドを守った斎藤佑樹投手は、4日連投とは思えぬ好投で13奪三振。駒大苫小牧の反撃を2本塁打による3点で食い止めた。


打高投低の今大会の中、ほぼ一人で投げ貫いた斉藤佑樹投手!優勝本当におめでとう!
テレビの前で、涙ボロボロでした。
駒大の田中将大投手もあっぱれでした!ゆっくりと休んで下さい。
早稲田実業、駒大苫小牧の選手達、感動を有難う!  

Posted by しげる at 19:05Comments(0)独り言

2006年08月03日

亀田伝説 夢の始まり[1章]

亀田興毅、プロ12戦負けなしで世界王座を奪取
初回にダウン喫するも、攻め続けて接戦制す


 亀田が世界を獲った。プロボクシングWBA世界ライトフライ級王座決定戦が2日、横浜アリーナで行われ、同級2位の亀田興毅(協栄)が、同級1位のファン・ランダエタ(ベネズエラ)を判定2-1で下し、新王者となった。亀田は12戦12勝(10KO)。19歳にして無敗での世界王座獲得となった。

 初回、亀田はランダエタの右フックを浴びてプロ初のダウンを喫する苦しい展開に追い込まれた。ランダエタは、ヒットアンドアウエーで対角のコンビネーションなどを使いながら亀田を翻ろうし、着実にポイントを稼いだ。しかし、亀田は終始前へと出続ける積極的なボクシングで反撃。中盤以降は、序盤に打ち込んだボディブローの効果を得て、攻勢に転じた。

 終盤は、下がりながらパンチを打ち込むランダエタと、被弾しながらも真っ向勝負を挑む亀田の一進一退の攻防が続いたが、12Rでは決着せず判定へもつれ込んだ。序盤に優位に試合を進めたランダエタは、ポイントを計算しながらのボクシングを展開したが、2-1の判定は、わずか1ポイントの差で攻勢点を評価された亀田に傾いた。

 試合後、世界のベルトを手にした亀田は、涙を流しながら声を震わせ「オヤジのボクシングを、世界に通用すると証明できて良かった……。これ(世界ベルト)はオヤジにプレゼントします。オヤジ、ありがとう!」と、幼い頃からのトレーナーである実父・史郎さんへの感謝を示し、リング上で歓喜の抱擁を交わした。

 これまで圧倒的な勝ち方をする試合が多かった亀田は、「本当に強いのか」とささやかれることもあったが、初の世界戦で初回にダウンを奪われる苦境に追い込まれながらも果敢に攻め続ける姿勢を見せた。判定結果は極めて際どく、今後、世界タイトルが絡む試合を戦っていくための課題も浮き上がった試合だが、一家で世界王座を目指してきた“亀田のボクシング”のたくましさを、十分に証明したと言えるだろう。


判定&試合内容等、不満の残る結果だったと思うが、
1ファンとして、世界王者になった事は素直に喜びたいと思う!
課題が露呈したが、良薬は口に苦いもの。怖さを知らなかったホープには、この苦戦が何にも替え難い貴重な経験となる。勝ちにおごらずに反省し、次の試合に成長した姿を期待したい。



  

Posted by しげる at 11:39Comments(0)独り言